桜の季節
すこしずつ、暖かくなってきたね。
やっと。
この日差しの中で、もうすぐ春が来ると、あたしは信じてるよ。
もう春が来てくれた気分で、フジの桜の季節をパソコンで、ヘッドフォンで聞いてみた。
大学に入ってもうすぐ一年で、その中であたしが気が付いたことは、まだまだしらないことだらけだってこと。
世界は広くて、大学や部活の中だけじゃない、もっともっと外にも沢山ひろがっている。
知らないことだらけ。
もちろん、すべて知っていることが良い訳じゃないと知っているけれど。
来年の四月は、どういう気持ちで迎えているのかな。
なんとなく忙しい日々に忙殺されちゃってるのかな
桜のように舞い散って しまうのならばやるせない
- アーティスト: フジファブリック,志村正彦
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/04/14
- メディア: CD
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松永氏の二万字インタビュー希望<ろきのん
アーバンを聴いてると、思わず涙が出る曲がある。
「傷だらけのマリア」とかね。
あの曲をはじめてようつべで聞いたときの衝撃は、半端じゃなかった。
とくにサビの「傷つきたくないから〜」からの歌詞。
そこを聴いて、すごく、ハッとした。
共感、っていうのかな。
そんな簡単な言葉に当てはまる感情ではなかった気もするけど。
うん、とにかく「ハッとする」って言葉が一番よく当てはまってる気がする。
他にもアーバンの歌詞は、私をハッとさせるものが多い。
ときどき、天馬の中には実は少女がいるんじゃないかって、疑いたくなってしまう(笑
それぐらい、彼らの曲は、実在する・実在しない少女を歌ってるよね。
少女の証明なのです。
あとはねー、さいきん(というか昨日ぐらいから)いいと思うのは星野源君の曲ですね。
これまたアーバンとは正反対の曲たちだけども。笑
聴いててすごく落ち着くし、希望が持てるし、共感できるし。
今日なんかも、頭の中で「フィルム」と「日常」が交互に流れてた。
彼の人柄にもなかなか好感が持てますよー。
去年の6月くらいに買った事変表紙のロキノンに彼の二万字インタビューが載ってて、すごく面白かった。うん。
そんなこんなで最近は、「フィルム」が入ってるCD欲しいかなーと
思っております次第。
ライブ映像とかね、いろいろ入ってるみたいだし。
買うならポイントつくからタワレコかな。
そんなこんなで、最近?すきな曲たちを長々と語ってみましたー
最後に源君の「フィルム」。